リサイクルのチューブで新しく商品が生まれる。
やっぱりこれってとても意味があるサステナブルでありエコなのではと思う。
自転車チューブの素材はブチル製。
(ママチャリやシティサイクルなど)
廃チューブがリサイクルとなりまた新しいブチル製品になるまで相当なエネルギーを要するはずである。
『ブチルゴムとは』って調べてみると、いろんな記号やら数字がでてきます。
化学なやつですね。
生地なんかでも再生生地というものがあるんです。
素材の機能として同じでもでも値段が張るんdesuyone。
何かしっくりこないんdesuyo 私。
リサイクルのチューブでいえば、それを活かし商品にした方が意味のある事なのではないのかと思うのです。
ってことで、スマートフォンが入るサイズのショルダーバッグです。
とても可愛い仕上がりとなっております♡
Comentarios