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tubeの可能性とデザイン

チューブをデザイン、そして商品化する。


新商品はいつも試行錯誤です。


当たり前ですね。


いつもチューブと会話しております(笑)


チューブは普通の生地と違って生地を作るところからはじめます。(前のブログにも書きましたが)


ただでさえ厚いチューブを重ね合わせ生地にし、厚いところだと6枚+中生地+ポイントとなる外生地を合わせ縫製します。(デザインによります)


ちなみにチューブの重さです。


個人差にもよりますが、革と同じくらいか少し軽いかな?程度。


チューブって意外と軽いんです。


で、今回のデザインは................................と


ジャジャーーーーーーーーーーんッ!!


サークル型、いわゆるマルですね。


の!ハンドバッグです!


どーですかーーーーーーーーーーーーー!?


みなさん。


このキュートな感じ。


ラブリーですyone♡♡♡


こちらはサステナブル(リサイクルのチューブ)を使用しております。


サステナブルのアイテムをファッションに取り入れてみませんか。


オシャレdesuyo(店主の感想です)



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